新型コロナ「5類」に移行して初めての常任理事会 5/14■お知らせ

常任理事会は毎月第２土曜日ということになっています。しかし、今月は都合で一日ずらしての開催で、6/3(土)に予定している「尾崎福祉講座･市社協会費趣旨説明会」の運営案や資料内容の検討をはじめ、今回も次のような盛りだくさんの内容でした。
＊尾崎地域各種団体連絡調整会議(4/16)の報告、およびこの会議で提起された地域課題の検討。
＊近隣ケアグループ研修会兼助っ人隊全体会(7月予定)の概案について検討。
＊親･子のひろば委員会主導の事業(「お兄さんお姉さんと遊ぼう」「ラジオ体操会」)の具体案および青少年育成市民会議や体育振興会との連携のありかたの検討。
＊ミニサロンの再開時期や運営方法およびコスモスの里の運営の検討。
＊助っ人隊活動の報告。
＊市社協事務局からの情報提供。
＊4月以後に尾崎社協役員(評議員)に就任決定の自治会長名の報告。
＊西町の状況や地域情報の交換、その他。
5/8から新型コロナの法的な位置付けが「５類」に移行しましたので、座席を２人で机一脚という配置にしましたが、マスクは着用しての会議でした。会議の最後には「尾崎福祉講座･市社協会費趣旨説明会」で使用する尾崎社協についてのビデオ案を視聴しました。

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