尾崎地域の団体間の連携をめざして ■新着情報
4/16(日)夜、尾崎中央ふれあい会館で「各種団体連絡会議」が行われ、今年度の事業について意見や情報が交換されました。
この会議は年度初めに例年行われているもので、尾崎地区の各団体がその年度の事業予定を提示して連携を図ることを目的にしています。尾崎自治会連合会からは「夏まつり」「敬老のつどい」「ふれあい事業(仮称)」などへの協力が要請されました。
尾崎社協が企画して各団体に協力をお願いしている夏の「ラジオ体操会」については、実施に向けて協力を検討したいという意見や、実施方法についての具体的な提案もいただくことができました。
また、各団体の事業や組織のありかたについても他の団体から遠慮のない提案が行われたり、尾崎中央ふれあい会館の運営にも要望が出されました。なお、この会議には次の団体の代表者が出席しました。
尾崎自治会連合会、尾崎地区社会福祉協議会(3名が出席)、尾崎校区体育振興会、尾崎地域安全推進協議会、尾崎校区青少年育成市民会議、尾崎交通安全推進委員会、尾崎小学校PTA、桜丘中学校PTA