年度スタートの常任理事会　■お知らせ

4/8(土)夜、本年度最初の常任理事会を尾崎南町集会所で行いました。
顧問である尾崎自治会連合会の坂井会長にもご出席いただき、自己紹介から始まったのですが、ほとんどのメンバーが昨年度からの継続ですから、すぐに議題の検討に移りました。
年度のスタートなので、常任理事会の年間開催予定や広報などの配布網を確認したり、定期総会(書面決裁)で可決された事業計画の未確定部分を検討したりと、たくさんの議題がありました。当面の事業などについては、次のように予定しました。
回覧の「ミニ広報」は4月中旬に、全世帯配布の「尾崎社協だより」は5月中旬に発行する。
自治会連合会と共催の「社協会費説明会・尾崎福祉講座」は、6/3(土)夜に開催する。
啓発事業としてのフレイルチェック講習会は、秋に計画する。
親･子のひろば委員会担当の「お兄さんお姉さんと遊ぼう」は、尾崎夏まつりに併せて行えるよう調整する。
また、「コスモスの里」の財政がピンチなので、何らかの方策を考えるということになりました。
この日は他の会合と重なったため、会議場所が久しぶりに和室になりました。