左義長と凧揚げ 尾崎南町3丁目 ■新着情報

尾崎南町3丁目自治会会員相互の親睦と交流を図るため、正月飾りを燃やす伝統行事の左義長(どんど焼き)と凧揚げ(大凧揚げと子供凧揚げ)を、1月8日(日)午前に尾崎小学校グラウンドで行いました。
事業の計画に当たっては、尾崎小学校校長先生の許可を得るとともに、自治会役員および町内実行委員会によって役割分担して準備しました。
当日は、ぜんざいや甘酒をふるまったり、コロナ封じの大凧揚げや子供凧揚げ(事前にボランティアによって白紙の凧を子供たちに配り、自由に絵を描いてもらった)を実施しました。コロナ禍で長らく実施出来なかった町内の交流を図ることができました。
町内では、超高齢化が進む中で、このような行事をどのように継承して行くかが課題である。(南3自治会長・伊藤)

☆この記事は、南町3丁目福祉交流会報告書を基に構成しました。
☆尾崎社協はこの事業を福祉交流会として5000円を助成しました。
☆各自治会などの福祉交流会(シニアクラブ研修会を含む)の実施状況と写真▶各自治会などの福祉交流会

尾崎南町3丁目 左義長と凧揚げ
尾崎南町3丁目 左義長と凧揚げ 


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