定期総会で７年度の事業計画や役員を決定しました　■お知らせ

3月23日(日)夜、令和6(2024)年度の定期総会を尾崎中央ふれあい会館で開きました。
尾崎社協深田会長と市社協松浦事務局長のあいさつの後、尾崎社協の「今年度活動のまとめビデオ」を視聴してから議事に入りました。議事は、6年度の活動報告と決算報告、7年度の活動計画案と予算案、7年度の役員案でしたが、いずれも賛成拍手によって原案通り可決されました。
議事の後、来年度から始まる「第5期各務原市地域福祉活動計画」(令和7～11年度、尾崎社協でも地域コミュニティ会議や常任理事会などで計画策定にタッチしました)などについて市社協事務局から概略の説明がありました。
最後には、宗宮副会長から退任挨拶を兼ねた会議終了あいさつがありました。この定期総会の出席者は、評議員72名のうち52人(委任状22人を含む)、オブザーバー(7年度役員など)11人でした。

このページを最下部(写真の下)までスクロールすると、定期総会で可決された事柄を資料とともにPDF版でダウンロード出来るフォームがあります。
また尾崎社協の規約などは、こちらのページでご覧いただけます▶規約と内規、ダウンロード