常任理事会で定期総会の議案を再検討しました　■お知らせ

3月15日(土)夜、常任理事会(本年度13回目)を行い、先日開いた理事会での意見などを受けて、定期総会に提出する議案について検討や修正を加えました。
議論の中心は、来年度から市社協のメニュー事業項目に加えらる「こどもまんなかサロン」(子どもを中心として地域住民が集う交流の場)についてでした。「サロン」の具体的なアイデアもいくつか出し合いました。結論は、子供たちの夏休み中に「こどもまんなかサロン」を行うこととし、青少年育成市民会議など他団体との連携も視野に入れながら、具体的な実施内容については親･子のひろば委員会で検討することにしました。そして、このことを来年度事業案と予算案に盛り込むことにしました。
さらに、一部調整中であった来年度役員案や、資料などの確認と修正を行いました。
また、5月に発行予定の「尾崎社協だより」№76の編集についても検討しました。