理事会でたくさんのご意見をいただきました ■お知らせ

今年度第1回目の理事会を、10/22(土)夜、尾崎中央ふれあい会館で行いました。
前半では、尾崎社協深田会長と顧問の尾崎自治会連合会深尾会長のあいさつに続いて、今年度前半の活動について各委員会などから報告しました。報告については、質問も無く了承されました。
後半には、今後の尾崎社協の活動についてフリートーキングを行いました。いただいたご意見の一部をご紹介します。
*地域の福祉活動について、自治会連合会が全面的にバックアップしてほしい。
*コロナ禍ではあるが、自治会連合会と尾崎社協や他団体との連携や、諸活動の連続性継承性に心を配ってほしい。
*コロナ感染に対して、慎重に活動を差し控える方向と、ウイズコロナとして活動を作ってゆく方向に、今後は考え方が二分されると思う。尾崎社協としては、どちらかに方向を決める必要が生まれると思う。
*コスモスの里の開催日を土曜日または日曜日にすることによって、小中校生や近隣大学生のボランティアを受け入れることが可能ではないか。
*ゴミ出し支援活動について、尾崎助っ人隊に小中学生のボランティア的お手伝いの方法も取り入れることが出来るのではないか。
この外たくさんの提案やご意見をいただきました。皆さんのご意見が、今後の活動の中に肉付けできるようにしたいと思います。ありがとうございました。
理事24人のうち、出席24人(うち委任状7人)で、他に顧問・市社協事務局など4人の出席でした。


Follow me!