《地域コミュニティ会議》2018/10/14(日)夜
2020年度から始まる第4期の地域福祉計画を創るため、地域コミュニティ会議が市内の各地区社協で開かれています。
尾崎社協でも1回目の地域コミュニティ会議を、常任理事と理事の皆さんで行いました。
参加者は3つのグループに分かれて「3年前より変わったこと、変わらないこと」を出し合い、その理由を話し合いました。さらに、各自が「今後の目指したい尾崎の姿」をイメージして、自分達が出来そうなことを提案し合いました。最後に、一つのグループから「尾崎西町にある空き地を活用して、尾崎社協の活動拠点が作れるといいな」という話し合いの結果が報告されました。
この会議は、今後メンバーを拡大しながら回を重ねて行い、その成果を地域福祉計画と尾崎社協の来年度以降の活動計画に反映できることを目指しています。
今回の会議では、岐阜経済大学の後藤康文先生のご指導をいただきました。ありがとうございました。
この記事の引用元
尾崎社協Facebook▶《地域コミュニティ会議》2018/10/14