尾崎小学校の花壇にナデシコやパンジーなどの花を植えました ■お知らせ
コスモスの里通信 増刊号
10月18日(土)と25日(土)の午前、コスモスの里のボランティアさんなどで尾崎小学校の花壇を整備して冬の花苗を植える活動をしました。
10/18(土)、お天気が心配されたが、雨にも降られず、6月に植えたマリーゴールドなどの花を取り除き、冬の花を植える準備をしました。毎回、学校の用務員さんが黒マルチを伏せてくれているので、花壇内には雑草がなく、ただ大きく育った夏の草花を引き抜くだけでよいので、作業は短時間で終わりました。今年も、大きなムカデが一匹顔を出したが、勇気ある女性ボランティアさんによりあえなく殺処分されました。
10/25(土)、雨が降ってきそうでしたが、事前に用務員さんが6か所の花壇に黒マルチ臥せと自動給水設備を設置してくれていたので、短時間で作業が完了しました。植えた花苗は、なでしこ・パンジーなど720株で、13名のスタッフと山下教頭先生とで作業をしました。
▶今年度のコスモスの里通信 バックナンバー




