尾崎助っ人隊 全体会と網戸張り替え作業 ■お知らせ

◎尾崎助っ人隊全体会 
5月25日(土)午前、尾崎南町集会所で助っ人隊の全体会を行いました。
助っ人隊では、隊員(生活支援ボランティア)を「ルール作り班」「年間計画班」「チラシ作成班」に分けて、各班で活動のあり方を話し合ってきました。今回はその成果を全体で情報共有するとともに、活動の経験を交流ことが目的でした。家事やお仕事の都合で出席者は15人と少なかったのですが、隊員から次のような意見が出されました。
☆備品を貸し出しすると良い。→貸し出し準備を進めています。
☆助っ人隊の宣伝を兼ねて、家具の転倒防止グッズを取り付ける活動をしてはどうか。
☆生活支援の依頼があっても、全部引き受けるのではなく、専門業者に頼んだほうが良いこともある。
☆依頼者と一緒に作業をすることで、より一層のつながりを作るよう心掛けたい。
☆草取り作業に参加したことで、自宅の庭が草深くなっていることを自覚した。
☆助っ人隊連絡先を書いたマグネットを民生委員などを通して配布してはどうか。 など
会が終わってから、助っ人隊倉庫に保管されている備品について、使用方法や倉庫内の保管場所を確認しました。

◎網戸張り替え作業
全体会を行った25日午後、依頼を受けていた網戸の張替えをしました。10本の張替えを依頼されていたのですが、程度の良いものは張替え対象から外して、4本の網戸を張替えました。
何度も張替え作業をしているのですが、細かな手順が上手く出来ないこともありました。しかし、90分ほどで仕上げることが出来ました。

尾崎助っ人隊の活動の様子はこちらをご覧ください▶尾崎助っ人隊の主な活動

活動経験を交流しました
備品の点検と使用方法などを確認
網戸の張替えは細かい作業でした


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