オブザーバーも出席した常任理事会 ■お知らせ

歳末福祉交流会を来週9日に行う関係で、定例日を繰り上げて2日(土)に常任理事会を行いました。
歳末福祉交流会の運営についてが、議論の中心でした。当日のタイムスケジュール、会場レイアウト、スタッフの役割分担、お土産の品目等々細かなことがらまで話し合いました。
さらに、来年度の「コスモスの里」の運営について、予算や実施回数や人員配置などを検討しました。「コスモスの里」運営の方向性は、今後も議論することにしました。また、各自治会や関係諸団体との連携について、来年度準備にむけて取り組むことがらが提案されました。
いつものように、地域情報の交換もしました。ここでは、須衛の高齢者生きがいセンター稲田園が今年度いっぱいで閉園になることが、2日の中日新聞岐阜版に報じられていることに関心が集まりました。このことは、「稲田園の閉園情報」としてこのホームページで既にお知らせしています。

なお、今回は「尾崎社協の活動に関心がある」という方に、オブザーバーで出席していただきました。この方には、歳末福祉交流会にもスタッフとしてボランティアで参加してもらえることになっています。

常任委員会 2023.12.2
中日新聞岐阜版2023.12.2 稲田園閉園情報

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