粗大ごみの搬出《尾崎助っ人隊》　■お知らせ

ベッドとマットレスなどを廃棄してほしいという要請があり、3人の助っ人隊員で対応しました。
あらかじめ解体してあったベッド、不要になったマットレス、溜めてあった空き瓶やペットボトルなどを、依頼者さん宅から運び出して軽トラック（助っ人隊員の自家用車）に積み込み、須衛にある市の北清掃センターに運び込んで処理をお願いしました。
マットレスが思ったよりも大きく、搬出するのに少し苦労しました。また、ペットボトルに紙ラベルとキャップが付いたままだったので、分別するのに手間がかかりましたが、依頼者さんからは何度も感謝の言葉をいただきました。

尾崎助っ人隊の活動については。こちらをご覧ください。▶尾崎助っ人隊の主な活動

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