後期高齢者が1000人を超える。数字で見る尾崎の変遷■お知らせ

尾崎地区に関する人口や世帯数などの統計は、「尾崎支部だより」(平成27年度まで)や「尾崎社協だより」(平成28年度~)などに残されており、このホームページに収録しています。これらを基にして、尾崎地区の人口や世帯数などの変遷をまとめました。
平成25(2013)年から令和4(2022)年の10年間で、人口は1200人以上減少し、修学未満児(0~6歳)の人数は300人以上減少しました。一方、後期高齢者(75歳以上)の人数は500人増え、今年は1000人を突破しました。詳しい数値は資料室>尾崎地域の各種統計をご覧ください。
地域での人口減少と少子高齢化に対応した地域活動の見直しは、尾崎地区だけではなく、日本のどこの地域でも直面する課題です。

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