尾崎中央ふれあい会館の利用制限が、コロナ感染拡大のために延長されました。

新型コロナウイルスへ感染拡大が止まらず、1／21から始まった岐阜県へのまん延防止等重点措置適用が3／6まで延長されることになりました（2/10）。これに伴い各務原市の「非常事態宣言」も3／6まで延長され、公共施設の利用制限などが継続されることになりました。
これらを受けて、尾崎中央ふれあい会館の利用制限も延長されるという連絡がありました。制限内容は添付写真をご覧ください。
尾崎社協では、３月に理事会と定期総会をここを会場に行う予定でしたが、現状では開催が出来そうにありません。理事会も総会も書面決済でお願いすることになる見込みです。
尾崎中央ふれあい会館は、尾崎地域の各種団体やサークルの活動拠点ですが、利用制限が長引くと年度末の打ち合わせや会議を開くことが困難になります。会合が困難なことは、活動の衰退を生む可能性もあります。
早くコロナ禍が収束して、かつてのような日常が取り戻せることを願っています。