コスモスの里通信  尾崎小学校のコスモスの里花壇にパンジーを植えました

10/23(土)、青空いっぱいの秋らしい爽やかな朝を迎え、コスモスの里のボランティアさん17名が、冬の花パンジー苗の植え付けのために集まりました。
学校の用務員さんが、周到な準備(各花壇の黒マルチ臥せと、配水ホースの設置)をしてくれていたおかげで、順調にパンジー苗(前日、尾崎小学校に運び入れた、赤・白・黄・青の4色、計760本)の植栽を短時間で終えることが出来ました。
まず、6ヶ所の花壇に穴あけ器を使ってマルチの面に穴をあけるのですが、なかなかうまくいきません。4列か3列か、花の配色はどうするのか、皆さん頭を悩ませていました。用務員さんが、助け船を出してくれたんですが、用務員さん曰く「昨年は、パンジー苗のポットを付けたまま植え込んであったものがありました。根がうまく伸びないのでご注意ください」と、それを聞いて、私は、唖然としてしまい、冷や汗が出ました。
作業後、みなさんで記念撮影をしました。村瀬教頭先生からお礼の言葉がありました。皆さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
企画担当の委員長が、開始時間を間違えて遅刻するという大失態があり、ご迷惑をおかけしました。心からお詫びいたします。   (コスモスの里委員長 野田)
この投稿の引用元▶尾崎社協Facebook☆コスモスの里通信  特別増刊号 2021-35

体育館前の花壇にもパンジーを植えます

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