2回目の「地域コミュニティ会議」を開きました 2019/1/27

今年度は、各地区社協で「地域コミュニティ会議」が開かれています。この会議では、2020年度からはじまる第4期「いきいきプランかかみがはら(各務原市地域福祉活動計画)」を作るにあたり、自分たちの地区社協の将来のありかたを検討しています。
尾崎社協でも、2回目の会議を開きました。この日は、参加者が5つのグループに分かれ、『今後5年間で尾崎社協が取り組むこと』をキーワードに、「マインドマップ」方式で自由に自分の思いを述べあって用紙に書き込みました。途中で記入用紙を交換したり、他のグループと意見交換したりと、活発に会話が進みました。あるグループからの「地域団体の活動にはかなりの事務量があるので、連合自治会や地区社協などの地域団体に事務担当者(公費で経費を負担)を置かないと、地域活動が弱体化してしまうと思う」という意見が印象的でした。

この記事の引用元
▶尾崎社協Facebook《地域コミュニティ会議》1/27日

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