《尾崎夏まつり》2019/8/3(土)夜

「子ども映画館」が終わり、夕刻からは「夏まつり」です。今年は盆踊りを実施せず、各種のパフォーマンスを中心にしたプログラムでした。
「盆踊り」はありませんでしたが、バルーンアート、ビールやお菓子の無料配布、ゴスペル、地域アイドルの歌と踊り、各種の夜店等々で、例年のような賑わいでした。
尾崎社協は救護部を担当し、本部(ママーン･カフェ）に常時２人が待機しました。暑い日だったので、熱中症が心配されましたが、救護が必要な人はありませんでした。東海学院大学から救護部支援として、救急救命士・看護師資格の先生と学生さん(６人)がボランティアで来ていただけ、とても心強く感じました。ありがとうございました。
夏まつり終了後は、各種団体約４０名が４グループに分かれて地域をパトロールしました。