ふれコミ隊と一緒に「ADL体操」<コスモスの里通信16>■お知らせ
<参加者> 外部講師14名、利用者14名、ボランティア10名、の合計38名
大暑(たいしょ)「1年で最も暑い夏本番の時期を意味します」を迎え、うだるような暑さの中でしたが、青少年育成市民会議のふれコミ隊10名の激励を受けながら、ほぼ、いつもの利用者さんたちが、コスモスの里に来てくれました。
今日は、2回目になります、「ADL」体操の権威、小原信子先生のご出演で(アクティビティ・デイリーリビング)「日常生活動作能力」の回復維持・脳の活性化・心をゆたかにするなど、生きがいを保つための貴重な体操の指導を受けることが出来ました。
1椅子に座ったまま、テレビを見ながらでもできる=つま先上げ(膝から下の筋肉をきたえる)2かかと落とし(骨密度の強化)=分けてでもいいですから毎日50回は続けて欲しい。3深呼吸=先に息をたくさん吐いてから吸うようにしてください。4小指・中指・薬指と順に折る=ペットボトルのふたが開けられるようになります。5カラーボールを股の間に挟んで押さえる=失禁予防になります。ここで、先生が一言「今日はお孫さんみたいな人がたくさん来ていますが、お盆で里帰りしたら今日の体操の1つでも覚えていって、おばあちゃんに教えてやってくださいね」。
声を出すのも大事です。カラオケに行ってたまには大きな声を出しましょう。「パアパアパア」「わっはっはー」、(チョキチョキチョキ)(いぇーいぇーいぇー)、「グーグーグー」「エイエイオー」はいっ、よく出来ました。
カラオケといえば、今日のみなさんは舟木一夫世代ですかねえ。「赤い夕陽が・・・の1番から3番まで一緒に歌いましょう」「歌いだすと歌詞カードを見なくても思い出せるでしょう」これを、昔のことを思い出す「回想法」といいます。
軽快な音楽に乗って、みんな椅子に座りながらでしたが、一生懸命に手・足・口を動かしていました。
これで、今日のコスモスの里は終わりです。と言ったとたんに汗が吹き出しました。



