骨密度と個人衛生のお話<コスモスの里通信10>■お知らせ

<参加者> 外部講師2名、利用者22名、ボランティア6名、の合計30名

連日の雨で尾崎の山々の緑はいっそう深みを増し、南町の山道にある、紫陽花ロードの赤や、青の美しいあじさいの花が長雨の憂鬱な気分を忘れさせてくれます。

今日のコスモスの里は、在宅保健師の会から2名の保健師の方に来ていただき、「骨密度の測定と、骨粗しょう症にならないためには」のテーマで、お話をしていただきました。

まず、お二人の保健師さんに持参した、骨密度を測定する器械を用いて、参加者全員の骨密度を測定してもらいました。測定結果はA・B・C・D・E(順番に悪くなる)で表示され、AとEの人はいなくて、Cの人が大半でした。先生曰く「Aの人は、今の生活習慣を維持し、これからも、この調子で頑張りましょう」「Cの人は、今の生活習慣を振り返り、健康維持に努めましょう。健康維持のためにはウオーキングなどの軽い運動がおすすめ。また、カルシウムの多い食事にも心がけましょう」「Dの人は、運動不足・食事のバランスが悪くならないよう、生活習慣を見直し、健康な生活を目指しましょう。健康維持には、まず運動習慣をつけること。食生活に気を配ることが大切です。最近はカルシウムのサプリメントなども数多く出ていますので、手軽に取り入れましょう。」

次は、「個人衛生」(個人を守って生きる)についてのお話がありました。

毎日やること、1洗髪(できないと介護になる)2洗顔 3洗眼(水道水を出しながら目をパチパチする。毎日、目を洗ってください)4口腔ケアー(歯磨き・うがい)5深呼吸(老人は肺が細くなっています。呼吸筋を整えるために、朝、起きた時に大きく深呼吸をしてください)6体幹(体幹が崩れてくると、猫背になる・肩が曲がってくる・ふらつくようになる。体幹トレーニングのおすすめ、大きく呼吸しながらストレッチ感覚で体を右に左にゆらす)7入浴(自分で歩いて、またいで、湯船に入る。これができなくなると、介護になります)。余談として、介護と看護の違いは(介護は介護士などが行う手助け・介護)(看護は看護師が行う医療行為が伴う介護)ということです。

講師の先生、「私は、今も老後ですけど、おかげで、みなさんの前で健康のお話が出来ています。このまま、元気な生活を送りたいと、いつも思っています」。

感想、日ごろから自分で出来る、対策を具体的にいくつも、教えていただきました。介護の方のお世話にならないようにするために、今日の教えを日々実践していきたいと思っています。

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