ラジオ体操会の運営にむけて議論しました 常任理事会 ■お知らせ
5月10日(土)午後、「市社協会費趣旨説明会・尾崎福祉講座」が終わってから同じ会場で5月の常任理事会を行いました。
特に議論が集中したのは「夏のラジオ体操会にどのように取り組むか」ということでした。
ラジオ体操会は、昨年と同様に各自治会をはじめ青少年育成市民会議や体育振興会などに協力をお願いしているのですが、今年はボランティアを募って体操会の運営に協力してもらうことにしています。ボランティアさんの募集方法はどうするのか(→募集案内を全戸に配布する)、6月15日(日)午後に尾崎中央ふれあい会館で開くラジオ体操会の説明会をどの様に運営するのか(→ねらいや運営方法を説明し、必要ならばさらに実行委員会形式に移行する)、運営ボランティアさんにどの様な役割をお願いするのか(→各会場で話し合って決めてもらう)等について様々な意見を出し合い、(→ )のようにおよその方向を決めました。
さらに、来年度の「市社協会費趣旨説明会・尾崎福祉講座」の持ち方、5/18に親・子のひろば委員会で検討することになっている「こどもまんなかサロン」などについて意見交換しました。
地域情報としては、尾崎西町のアパートは既に6棟が閉鎖されたのですが、さらに幾つかが5年後に閉鎖される見通しであり、本年度中にどの棟が閉鎖されるか明らかになるとの報告がありました。
