「尾崎福祉講座」では どんな地域福祉情報を伝えるのが良いのか議論しました ■お知らせ

4月12日(土)夜、本年度1回目の常任理事会を尾崎南町集会所で行いました。
ほとんどのメンバーは前年度と同様ですが、第1回目ということもあり、改めて自己紹介をしてから議題に入りました。
長時間にわたって検討したのは、5月上旬に開催する「市社協会費説明会・尾崎福祉講座」のプログラムのうち、福祉講座(約60分を予定)の内容についてでした。どのような地域福祉情報を如何にして出席者(自治会長などの尾崎社協の役員)に伝えるのか、それぞれの思いを出し合いました。結局、⓵尾崎社協の活動について、②地域包括支援センターについて、③民生児童委員についてを提示することにしました。
各委員会については、4/3のコスモスの里委員会の報告があり、4/14にミニサロン委員会、5月中下旬に親・子のひろば委員会を予定していることが報告されました。
さらに「尾崎社協だより」「ミニ広報」の原稿案の点検、文書などの配布網の確認、常任理事会の年間日程の検討などを行いました。
尾崎社協の今年度役員はこちらをご覧ください。▶尾崎社協役員一覧

このところの暖かさで桜の花吹雪が始まり、エアコンを使用しなくてもよい会議でした。

2025.4.12  第1回常任理事会

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