イベント「凧作りと凧揚げ体験」などを検討しました ■お知らせ
11月9日(土)フレイルチェック講習会の終了後、同じ会場で今年度8回目の常任理事会を行いました。
今回も次のように盛りだくさんの検討事項がありました。
✦歳末福祉交流会(12/8)の運営細部と参加者を多くするてだてについて。
✦親・子のひろば委員会が主導する「伝承遊び」のイベントは、11/2に開いた委員会の検討を受けて「凧作りと凧揚げ体験」を来年1月11日(土)に尾崎南町集会所と尾崎小学校で行う。このための案内チラシや募集方法について。
✦福祉座談会(尾崎社協の活動に協力をいただいているボランティアの皆さんの交流会、2/16予定)の内容と募集方法について。
✦11/19(火)午前予定の尾崎小学校5年生「車椅子体験」支援の具体的な内容について。
✦その他各種連絡と報告。
会議後、来週あるイベントの準備をしていた青少年育成市民会議の役員さんに「社協さんはどうしてそんなに会議時間が長いの?」といわれました。しかし、常任理事の皆さんが活動を自分のものとして考える熱意と情報共有に対する意欲のために、会議時間が長くなるのはやむを得ないと思いました。でもちょっと疲れました。
