災害時にトイレはどうする?? 近隣ケアグループ研修会■お知らせ

近隣ケアグループ研修会を9月14日午後、尾崎中央ふれあい会館で行い、災害時に一番困るトイレや非常持ち出し袋などについて、講師の早川好美様(防災士、関市在住)などから実演を含めたお話をいただきました。
お話しは「発災時にどの様な行動をするのが望ましいか?」というクイズ形式から始まり、災害時には頼りになるのは自治会や近隣ケアなどの『ご近所の力』であることや「災害時には、自宅でも避難所でも、トイレが一番悲惨な状況になります」と経験に基づく具体例が示されました。
次に、災害でトイレが使えなくなった場合の応急対処方法の実演をしていただきました。ゴミ袋を使った糞尿漏れしない簡易トイレの作り方、凝固剤(ホームセンターで売っているネコ砂でも代用できる)で水(糞尿)が固まる状態の実験、段ボールトイレの組み立てなど、日ごろは体験することが出来ない内容でした。
さらに、講師お二人がご自分の非常持ち出し袋の中身を見せながら、用具の用途や必要性を説明してもらえました。毛布で簡易防寒する方法などの実演もありました。
出席者からは「近隣ケアの活動内容を考え直すきっかけになった」「あまりトイレのことは考えていなかったが、一番深刻なことだと感じた」「帰ったら非常袋を点検しなおそう」などの感想がありました。
参加は、近隣ケアグループの代表、尾崎社協役員(自治会長を含む)、尾崎助っ人隊員など39名、講師およびスタッフ13人の計52人でした。

昨年の近隣ケアグループ研修会

▶こちらにも紹介されています。尾崎社協近隣ケアグループ研修会(各務原市社協Facebook)

段ボールトイレと簡易トイレの説明
災害時の行動について出席者が挙手で答える
簡易(携帯)トイレの作り方の実演
簡易(携帯)トイレの作り方と使い方
講師がご自分の非常持ち出し袋を解説
毛布で簡易保温衣を作る実演

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