クリスマスにピッタリの「歌声サロン」で今年の歌い納めをしました ■お知らせ
第33回「コスモスの里」風景
<参加者> 外部講師3名、利用者20名、ボランティア16名の合計39名
カレンダーもいよいよ最後の一枚を残すのみとなりました。『めくる暦の手触りさえも寒く冷たい十二月』桜の花も見ごろを迎えた4月3日、第1回の「コスモスの里」がスタートしました。思い起こせば、初回は「近況報告会」でした。お一人様の心境発表『年寄り一人になってしまったので、息子にグループホームに行きたいと話しています』『一人になって毎日、仏壇の前で主人と話しています』『お一人様、最高!いつも何かすることがあって、幸せを感じています』、・・・一人暮らしの寂しさと、不安と、楽しさがとてもよく伝わってきた「おしゃべり会」でした。
それから、回を重ねること33回、今日、12月18日今年最後の「コスモスの里」は最後を飾るにふさわしい、クリスマスの夜にピッタリの尾崎章さんとマーちゃん、みーちゃんによる「歌声サロン」で今年の歌い納めをしました。
今日のコスモスの里は人気種目だったので、用意したお茶が足りなくなり、コスモスの里の倉庫に置いてあった地域安全の夜間パトロール用のお茶を借りて間に合わせました。
曲目の紹介まず、クリスマスメドレーで始まりました。①「暗い夜道はぴかぴかのお前の鼻が役に立つのさ」の赤鼻のトナカイ➁ジングルベル「1個400円もする鈴を2個用意しましたので、リズムに合わせてシャンシャンシャンとお願いします」・・・「上手、素晴らしい、盛り上がりましたねえ」③サイレントナイト(静かな夜)ホーリーナイト(聖なる夜)のきよしこの夜。次は、僕たちの歌を聴いてください、④だんご三兄弟、⑤星のフラメンコ、辛抱溜まらずいつもの利用者さんが飛び入りで得意なダンス?を披露しました。
続いてリクエストコーナー「誕生月で行きましょう。12月生まれの方は!」「誰もいない。そんなバカな」それでは1月生まれの方「あっいらっしゃいました」⑥上を向いて歩こう、もう一人の1月生まれの方⑦ビリーバンバンの白いブランコ、恒例のハッピーバースデーの曲でお二人の誕生日の前祝をしました。「お次はどなた、マーちゃんと目があった人、はい!あなたどうぞ」⑧ドレミの歌「英語の初めはA・B・C、歌の初めはド・レ・ミ」「1年ぶりに歌ったら間違えました」「まちがえても怒らない」⑨女ひとり「京都はいいところですねえ、中国の人が減って混雑緩和ですって。琴の音に乗って歌います。お隣の方「いつもと同じ曲ですけど」⑩かえれソレントへ♪太陽が降り注ぐ美しい海岸のあるソレントの風景を歌った情熱的な歌です、⑪古いアルバムめくり「涙そうそう」、⑫山は白銀、朝日を浴びて滑るスキーの風切るはやさ「スキー」、あと1、2曲しか時間がありませんので⑬手のひらを太陽に⑭テレサテンの時の流れに身をまかせ、尾崎先生曰く「気分的には、乗ってきたので、あと3時間ほどやりたいのですが。野田委員長が難しい顔をしているので今日はこれまで。年明けにもう一度ありますので、その時に続きをしましょう。それではみなさん、よいお年を!」
先生のリードでとても楽しいクリスマスの夜を過ごすことが出来ました。ケーキがあったらもっとよかったのに!と帰りがけにどこからか聞こえてきました。
12月25日(木)と1月1日(木)のコスモスの里は年末年始のお休みです。次回は1月8日(木)に「新春お茶会 おしゃべり新年会」を開きます。
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