桃の節句は雛あられ!今日は笑いが雨あられ!<コスモスの里通信41>■お知らせ

<参加者> 外部講師2名、利用者17名、ボランティア18名、の合計37名

ひと雨ごとに寒さもゆるみ、暦の上では、はや啓つちを過ぎ冬ごもりの虫たちも顔をのぞかせる季節となりました。わが家の花壇のチューリップも、よく見ると緑の芽を出してきました。花壇一面に赤、白、黄色の大きな花が開くのが今からとても楽しみです。

さて、41回目を迎えた今日のコスモスの里は、経大亭勝笑一座の爆笑演芸会でしたが、会場の椅子が足りなくなるくらいの大入り満員でした。=桃の節句は雛あられ!今日は笑いが雨あられ!=と題した最初の出演者は、5回目お越しの「ほっとい亭とり我楽」さんの落語で、立川志の輔の創作落語「親の顔」を聴きました。内容は、「八五郎の息子金太がテストで100点満点中5点という成績で学校から呼び出しをくらう。先生とのやりとりの中で間違った答えにはちゃんと筋がある、と金太が屁理屈をこねる。たとえばこんな問答―「太郎君と次郎君が草刈りをします。太郎君が2分の1、次郎君が3分の1刈りました。草はどれだけ残るでしょうか?」金太の答えは「やってみなければわからない」だった。それを聞いた父親は「惜しい、残さずにやれってのが正解でしょう、先生!」。噺(はなし)のほうは、父親が金太に輪をかけて興味深い反応をするので、先生が父親に向かって「親の顔が見たい」といってサゲになるお話でした。

お次の出番は、楽しい手品の白木久美さんでした。大垣名物のマスを見せて、1号の2分の1のマス、ますます金運が身につきマス年です。駄洒落です。その大垣市から参りました、今回で28回目になる白木久美、本名、瀬川瑛子と言います。このセリフは聞き飽きるほど聞いています。今日もたくさんの軽妙な漫談と楽しい手品を見せてもらいました。急に質問して「日本でフグを最初に食べた人分かりますか」「分かりません」伊藤博文公です。あまりの美味しさに感動して、フグ食解禁をとき、下関では堂々とフグが食されるようになりました。ついでに、「日本で初めて箸を使った人は誰?」利用者さん「聖徳太子」そうです。聖徳太子は隋の使者を日本でもてなす際に中国の食事の作法をまねて初めて箸を使ったとされています。

もっと他に楽しい話をいっぱい紹介したいのですが、お時間が来ましたので、今日はこれまでにします。

Follow me!