2021.6.24更新

尾崎自治会連合会の各自治会には、福祉委員(または福祉担当役員)が置かれていて、自治会での福祉活動の核となっています(福祉委員が設置されていない自治会もあります)。
福祉委員は平成23年度に各自治会に設置され、社協尾崎支部(当時の名称)の評議員として地域福祉事業委員会を構成して活動しました。
しかし、尾崎自治会連合会28年度総会で尾崎社協の役員としてではなく、各自治会役員として活動に専念することが決定されました。
尾崎社協役員としての福祉委員の活動期間は短いのですが、活動の成果は「各自治会での福祉活動の例」の作成や24年度から現在まで各自治会で行われている「福祉交流会」の実施に生かされていると思います。

ここでは「福祉委員の経過」(平成29年3月作成)と「各自治会での福祉活動の例」を載せてあります。
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福祉委員の経過

「各自治会での福祉活動の例」

この資料は、地域福祉事業委員会での討議などを参考にして作成し、修正を加えて来たもので、尾崎社協平成26年度定期総会に資料として配布したものです。
各自治会で取り組む福祉活動としては「このようなことに取り組んではどうだろうか」ということがらをあげてあります。