歌真似・物まね歌謡ショー<コスモスの里通信8>■お知らせ

<参加者> 外部講師3名、利用者16名、ボランティア12名、の合計31名

青葉・若葉を渡る風に夏の気配を感じる頃となりました。が、今日は、あいにくの曇り空で、たいへん蒸し暑く感じました。そんな悪条件の中でしたが、「シンゾウ企画」から森進三さんと北村浩二さんお二人のご出演で、進三さんは、お得意の、歌真似・物まね歌謡ショー。北村さんは、コスモスの里のますますの発展を祈念し、和太鼓を打ち鳴らしてくれました。

まず、進三さん、①美空ひばりの「港町十三番地」で登場です。「拍手が少な~い。ありがとう。さあ、ご一緒に」。「前回は2月に伺いましたが、同じ出し物ばかりで飽きないですかあ」「いろんな老人ホーム、福祉施設をボランティアでおじゃましていますが、今日は、若い方ばかりで、ここの平均年齢は60歳台でしょうか。」(コスモスの里の平均年齢は82.0歳です)「うちの女房は森昌子と言いまして、以前は歌っていたのですが、今は着替えを手伝ってくれています。うちは離婚はしていません」。「先週は、びっくり仏壇の前で歌いました。後ろが死んだ人で前が生きている人でした。」②和田アキ子の「笑って許して」。もちろんあざやかな衣装に着替えての登場です。「衣装は100着はあるんですが、昨日のことも覚えていない人達ですから、よく分からないかもしれませんが」。「笑って許して、と言ったら、アッコと掛け声を願います。たまにあっほ、という人がいますけど」。③美川憲一「さそり座の女」♪いいえ、わたしは、さそり座のおかま♪「おかしいでしょう」利用者さん「おかしくないわよ~」「失礼なことを言いますが、聞き流してくださいね」。

ここで、和太鼓の北村浩二さんの登場。「毎日、畑の草引きに精を出していますが、肝心の作物が育たなくて困っています。コスモスの里のみなさんに敬意を表して、「寿」」耳の鼓膜が破れたかと思えるほどの大きな音での太鼓の演奏でした。④岡晴夫「憧れのハワイ航路」「お母さん、この歌好きなの?ちゃんと覚えてみえるんですね」。⑤にしきのあきら、「愛してる、と言ったら、愛してるですよ」「こころ、と言ったら、こころ」「以前、私が歌う前に言った人がいて困りました」「気を使うと痩せます。おかずはそのままで、ご飯を減らしたら1年で10キロ痩せました」「歌った後は1キロから2キロ痩せます。家に帰ると3キロ増えます」「怒るとがん細胞が増えるんですよ、笑うとがん細胞が消えます。医者に行くより、森進三ショーのほうがためになるでしょ」。昭和の歌の御三家プラス1が言えますか、すかさず利用者さん「橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、三田明」⑥美しい十代、舟木一夫⑦高校三年生「ちょうどテープが用意してあって、修学旅行って言われたら困ったところ」、⑧潮来傘、「一緒に歌ってもらえるのは尾崎だけです」「みなさん、今日で十歳は若くなったことでしょう」。最後は、森進一で➈女のため息、⑩おふくろさんのどちらがいいですか、利用者さん「両方ともお願い」おふくろさんを歌い終わり、ひっこんだところで、アンコールの声がかかり、打ち合わせ通りカセット№12を押して、再登場しました。今日は、歌ったり、笑ったりの楽しい森進三ショーでした。

Follow me!