茂益亭蝶代さんの落語 オチが分かったかな~? ■お知らせ

第41回「コスモスの里」風景
<参加者> 外部講師1名、利用者19名、ボランティア14名の合計34名

3月(弥生:やよい)春暖の候=暖かかったり寒かったりと、着るものを選ぶのに、どちらにするかで迷います。寒い日もありますが、春はもうすぐ、そこまで来ています!尾崎南運動公園入口の早咲きの桜がもう咲いていましたよ。
今日のコスモスの里は、お馴染みの茂益亭蝶代(もましてい ちょうよ)さんの出演で、上方古典落語とインド発祥の笑いヨガでした。
今年になっての最初のコスモスの里出演で、蝶代さん曰く「今年初めての出演ですが、みなさま、今年のお正月はどうでしたか?楽しかった事だけを思い出すようにしてください。」もうすぐ、大相撲の三月場所(大阪場所)が始まりますが、すごい人気で毎日、満員御礼の垂れ幕が下りています。「今日は、お相撲で一席」まずはクイズから「ところてんと寒天が勝負、さて、どちらが勝ったでしょう」利用者さん「押し出しでところてん」。「枝豆とデザートが戦ったらどちらに軍配が」「つきだしで、枝豆」。面白くなくても、笑うと幸せになるんですよ。まもなく「WBCが始まります。翔平人気で球場は超満員です。テレビの中継が始まると、主人のめんどうを見なくてすむので助かります。」
さて、今日のお話は、相撲が始まると寄席でよくかかるネタで、題名は「半分垢(はんぶんあか)」ですが、オチが割れてしまうので「富士の雪」の題でやることもあります。
(あらすじ):旅から帰ってきた関取の家をごひいき客が訪れた際、関取の妻が夫を大きく見せようと「おかげで黒星なしで」と大げさなホラを吹きます。(本当はかぜをひいて全休したのに)その後、妻は、関取に謙虚になるよう諭され、次に訪れた客が「関取は大きな体ですねえ」と褒めると、妻は「いいえ、大きいようでも半分は垢です」と答える。というのが主な筋書きです。ちなみに、富士山を朝夕見慣れている人が言います「大きく見えますけれども、あれは半分は雪でございます。」というオチのお話でした。利用者さんは、あまりよく分からなかったみたいでした。
後半は「笑いヨガ」。インドから始まり今では世界中に広まった笑いヨガです。「大きく息を吸って。はっはっはあ~。笑いながら怒ってみて。顔が動いているので怒れません。」手のひらにはツボがあるそうです。トントンパパパ、やったーやったーいぇー。手鏡を見て「今日も元気や。楽しいわ~」『10分、大笑いをすると、30分の有酸素運動をしたのと同じと言われています。』まだまだ、楽しいゲームもありましたが、紹介しきれません。
いつも、いつも茂益亭さん、楽しいお話とゲームをありがとうございます。

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